ボブのストデジ原点

その方のライフワークにより、ヘアスタイルが変わります。

4ヶ月周期でのストデジであったり、矯正であったりなM様。

前回はリタッチ矯正で長さを残していたので、

M様のこの長さがひさしぶりに。

まとまっているし、ありなのですが…やっぱり(笑)

前下がりボブのストデジ。

今回は、フェイスライン流れるように。

ドライのみの何もつけていないお仕上げ。

相変わらず、もちろん100点目指して挑みます!

手術と同じですので、成功してあげたい、

プロとして最高得点狙いたい。

どんな美容師さんでも、本当の100点満点はでないのが縮毛矯正。

ましてや一番難易度高いストデジ。

仕上がって、ご満足していただいたM様ですが、

私の中では、このトップの毛先がもう少し…

カーラーを巻くのもお得意なM様へ、

トップ1個巻いてみて下さいませ!

艶、丸み、動き、ふんわり感がよりでます。

変化していく髪、

毎回同じではない髪の状態、

季節による乾燥や湿度の違い。

あらゆるデータから、目で見て指で確かめて、

毎回オーダーメイドな手仕事。

そして後日カラーご来店時。

今回のご希望であった流れを上手にスタイリングして下さっている。

硬く毛量も多く、難しい毛質のM様ですが、こんなに自然で素敵!

ストデジの歴史はまだ短いです。

はまけん師匠がやっとストデジ可能な薬剤レシピが出来上がり、

その当初温度が80度、タイム15分がはまけん師匠の基本としてありました。

低温も流行ってたりしましたが、現場で私の基本ができました。

デジパーの機械も部分的に温度変えれたりと高機能。

でも、やはりアナログ的な私(笑)。

これは手仕事、職人なんです。

ミディアム~ロングのストデジがやっとこさ出来るようになってきた頃、

ボブのストデジへのチャレンジをさせて下さったのはM様。

技術は自分ひとりでは出来上がりません。

こんなKAEDEの顧客様がいてくださったからこそ。

この大事な財産を未来へ!

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