モノよりコトな技術

かかりつけ歯医者があるように、かかりつけ美容院があると安心。

売上をあげるのももちろん大事なことですが、

でも、まずは目の前にいらっしゃる方の髪を一番に考えること。

前回のお見送りをして今回ご来店下さった状態を見極める。

前回の自分の判断と技術がどうだったのかの結果が見える。

ご本人様のホームケアがわかる。

マンツーマンだからこそ、自分の責任であり、

探究し技術が磨かれていく。

ストデジが定番になっているO様。

3ヶ月半周期でご来店下さいます。

前回ストデジさせていただいています。

そのままお見送りしたくなるいい感じじゃないですか!?

毛先のカールも綺麗に保たれています。

今回はリタッチ矯正です。

薬液付けてアイロンすればいいなんて簡単な考えでは美髪は維持できません。

リタッチ矯正でも、その方だけのオーダーメイド。

前後でも髪の太さくせの強さ、伸び具合違いますから、

薬液のパワー、塗布の仕方、タイム、ドライ具合、アイロンの圧のかけ方、スピード、

ワンパネルごと違います。

目で見て指で確かめて、綺麗にしてあげたい想いを込めて。

それが次へも繋がります。

毛先カットで整えて、ドライして終わり。

新生毛4㎝くらいが綺麗になりましたが、ご来店時と変わらない。

品のあるとっても素敵な方なのが伝わりますよね!?

大きくふんわり感が、くせ毛の地毛を忘れてしまう。

何かをつけるから美髪が維持できるのではありません。

沢山講習会に参加し、難しいケミカルを頭にいれることもいいでしょう。

私はそれよりはまけん矯正を作った現場主義なはまけん師匠に賛同です。

この5年現場で実績を積ませて頂いた結果です。

O様、お料理上手!

今回はパンを頂きました。

売り物だと思いませんか!?

長年の経験と感で作り上げていく。

オーブンはメーカーによっても焼きが違う。

ヘアアイロンもメーカーによって造りが違う。

ある中アイロン技法をやるにはバネがないとできない。

オーブンは同じメーカーでも場所によって焼けやすい場所が違う。

ヘアアイロも、中心と端では温度が違う。

O様とのお話の中で、通じるとこがある。

中が焼けてるかは、確認できてないよ~っておっしゃってましたが…

こんなに綺麗です!

パンを焼くにも、矯正するにも、

もちろん材料や道具は必要です。

それ以上に[モノよりコト]が大事です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加