危険なビビリ修正

先週末、悲痛なお電話を頂き、一番早いご予約で今日の朝一にお越しいただきました。

一ヶ月半前に矯正し、伸びてないからということで、もう一度矯正。

そしたら大変なビビリ毛に!!!

それでネットで見つけて下さり、ご来店いただいた時は、ホントにビックリでした。

私の美容師人生の中で、一番といっていいくらいのビビリ毛をみました・・・

何とか髪をおろせる状態にまではなっていたのですが、

耳を疑うような悲しい内容でした。

元々行かれていた美容室へ、そろそろメンテナンスしようと行かれ、

トリートメントと言われ。。。

敏感になっているお客様は、さすがにわかります。

シャンプーしたらやっぱりに、どうしましょう。

ビビリがもどり、全体にボンバー!

それはそれは、お電話いただいて、私もビックリでした。

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お話の内容から、アイロン使用。髪の状態から、何らかの還元剤使用。

この短期間に薬品と熱の繰り返し、前回より難しい課題でした。

一番ご自分で見える、それも一番気になる部分が・・・

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これが自分だったらと思うとホントに嫌なこと、悲しいこと。

痛んだ髪は治ることはないんです。

でも、誤魔化しでもいい、見た目落ち着いてくれたら、髪がおろせたら・・・

って思います。

明るく楽しく話して下さるとてもキレイな方なんです。

だからこそこの髪を見ると、心の痛みは凄くわかります。

私の持ってる引き出し引っ張り出し、あとは細心の注意を払って繊細にやる。

お客様とおさまることを願うばかりでした。

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もちろん、一番気になる部分から確認でドライします。

これくらいにはおさまってくれました。

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何とか髪おろせますね!

癖も強いので、3ヶ月周期の矯正。

リタッチ矯正して、修正部分は保護しながら、3年がかりです。

お客様とこの経験がいつかホントの笑い話としてできるようになりたいです。

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