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美容空間KAEDE

美容空間KAEDEのホームページへお越し下さり、
ありがとうございます。
金山にある小さなお店です。

癖毛で美容師の私が感動し、伝えて行きたい技術で、
お客様の素敵な笑顔と出逢いたいと思い始めました。

カエデの花言葉、「大切な思い出、美しい変化」のように。

2021年3月撮影

KAEDE式縮毛矯正とは?

縮毛矯正の達人、浜地憲也さん(通称はまけん師匠)が試行錯誤の末に生み出した「やわらかい」「自然な丸みがある」縮毛矯正に、KAEDEで蓄積したノウハウを加え、さらに進化させた縮毛矯正です。

薬剤の力で伸ばすのではなく、美容師の技術力できれいに癖を伸ばし、スタイルを創るのがKAEDE式縮毛矯正。一言で技術といっても沢山の要素がありますが、ポイントとなる要素は次の5つです。

KAEDE式縮毛矯正に求められる5つの技術要素
ヘアスタイルの構築

「くせを伸ばすこと」が目的ではなく、「スタイルを創る」ことが目的だと思っています。頭の形、はえぐせ、髪質、ボリュームを出す所、抑える所…複眼的に仕上がりをイメージして頭の中で展開図を描き、イメージ通りになるように逆算して施術の段取りを組みます。

薬剤の扱い

KAEDEは、はまけん師匠考案の薬剤を使用しています。防腐剤や安定剤等の余分な成分を含まないシンプルさは仕上がりの軽さ、柔らかさに繋がります。パネル毎は勿論、同じパネルでも、左右、根本と中間以降で複数のレベルの薬剤を塗分け、浸透具合を指先で確認しながら調整します。

髪質診断

髪質や部位によって、薬剤やアイロンといった「道具」を使い分けるのは当たり前。道具に頼るのではなく、一束毎によく観察し、薬剤の揉み込み度合い、アイロンで挟むときの圧力や角度も微妙に変えていく判断の連続。これが「髪と向き合う」技術だと考えます。

アイロン技術

KAEDE式縮毛矯正の極意は、はまけん師匠から受け継いだ「アル中アイロン」。ホイルの皺をイメージしてください。ぐっと引っ張ると、皺部分が破れてしまいますよね?アル中アイロンは、手首を小刻みに上下させ、ノーテンションで凸凹を均すアイロン技術です。

水分量調整

艶を出すには、人工的な皮膜でテカテカにするしかないと思っている美容師さんは多いのでは?KAEDEは夏と冬でドライの仕方を変えたり、加湿器で調整したりするほど、髪の水分量にこだわります。縮毛矯正のはずばり、熱を入れるときの水分量で決まるのです。


KAEDE式縮毛矯正の実績

2015年9月にサロンオープンしてから、年内に新規のお客様の受け入れをストップ。一時はリピーターのみで予約が2年先まで埋まり、現在は1年先までに限定して予約を受けています。

これだけお客様に支持していただけるということが、KAEDE式縮毛矯正のよさを示す何よりの証拠だと考えています。

60代のお客様通い年数:7年

回目(施術時は50代)
1回目施術前

全体がビビリ毛、断毛。特にバック中心は、写真でもわかるほどひどいダメージ。<右側>は、シャンプーしてみた状態。普通の美容師なら、逃げてしまいます。

1回目施術後

ビビリ修正メインですが、ラウンドある中アイロン技法で、ペタンコにならないように。色も抑えたいということで、香草カラーで髪に負担なくトーンダウン。結果、ドライのみでここまで収まりました。

回目以降
ショート矯正とショートストデジ

バッサリ、ショートに!

上段は、ショート矯正(アル中アイロン技法+アニオンロット巻いて2液だけでも立体感が出ます)。

下段は、ショートストデジです。

ショートカット前から
ショートカット後ろから
ミディアムストデジへスタイルチェンジ後

ショートから伸ばしながら、ミディアムのストデジへスタイルチェンジ。

ショートにするか考え中

60代を迎えられた現在。髪も細くなってきて、ショートへもっていくか一緒に考え中です。

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30代のお客様通い年数:6年

回目(施術時は20代)
初回の施術前後

左側:ビビリ修正でご来店。他店で3ケ月周期でカラー&矯正、ダメージでくせが伸びず、やり直してもらい、さらにひどい状態に。

右側:ビビリ修正で何とかここまで収まりました。

回目以降
スポンジカーラーを使ったスタイリングと施術後

2ケ月半サイクルでカラー&矯正で通われ、綺麗なロングを維持されています。

<左側>がスポンジカーラー使ったスタイリングでのご来店時。

<右側>が施術後。

出産に向けてカット。ストデジも

30代を迎え、ご出産に向けてカット。ストデジで、結んでいてもスタイルが決まるように。

矯正のみでも自然毛先が内側に入るスタイル

出産後、子育てでストデジやる時間もない。矯正のみでも自然に毛先が内に入るスタイルに。

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10代のお客様通い年数:4年

回目(高校1年生)
1回目の施術前後

KAEDEに通われているお母さんを見て、自分も行きたいとご来店くださった高校一年生

回目以降
2回目以降

校則があり、耳にかかってはダメ、ツーブロック禁止なので分からない程度に(笑)。

大学になってからの髪型

大学生になり、ワックスもつけ、より自由なスタイリング。
年齢とともに髪質変化し、より硬く、クセもさらに細かく強くなり、2ヶ月サイクルでもボリュームがでておさまりが悪くなってきました。刈り上げ部分を広くし、襟足部分も刈って被せて、すっきりしたシルエットに。

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10代のお客様通い年数:3年

回目(小学1年生)
1回目施術前 後ろから
1回目施術前 前から
1回目施術後

4歳ごろからご本人が気になり始めたとのことで、小学校一年生で矯正スタート。笑顔が最高でした!

回目以降
小2のときの髪の毛
小3のときの髪の毛
小4のときの髪の毛

2, 3, 4年生。自分でお手入れしながら綺麗な髪を維持しています。

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30代のお客様通い年数:2年

回目
初回施術前

黒人さんのお客様。くせは強く、髪質は細く繊細、ドライヤーなしですぐ乾くほどの乾燥毛。

普段は毛束にねじってスタイリングするも、かなり時間がかかり、ご負担とのこと。

初回施術後

施術後です。

回目以降
水分量がアップした地毛

矯正を繰り返すにつれ、地毛の水分量がアップし、ホームケアでは使用するオイルの量が減りました。

少しずつ伸ばして、マジックカーラーでスタイリングを楽しむ

少しずつ伸ばし、マジックカーラーで毛先を巻いて、スタイリングを楽しんでいただける長さに。

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40代のお客様通い年数:6年

回目
初回の施術前後

<左側>毛量もあり、ご自分で「トウモロコシの穂」と表現されたくらいのダメージ。スカスカにすかれてヘアスタイルの形にならない。

<右側>矯正後、マジックカーラー巻いた仕上がり。

回目以降
ストデジに移行

リセットでき、ストデジに移行。

ショートボブ矯正

最近は大人かっこよく、ショートボブ矯正に挑戦!

年齢とともにフェイスラインのボリュームが無くなってきますが、レイヤー入れ、動きを出しています。

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50代のお客様通い年数:6年

回目
初回の施術前後

<左側>矯正とアルカリカラーの繰り返しで、ビビリ毛、切れ毛、毛が溶けている等、かなりのダメージ。

<右側>施術後。KAEDE史上最短の放置タイム、細心の注意を払ったビビリ修正。

回目以降
2回目以降、少しずつリセット

少しずつリセットしてヘアスタイルとして成り立ち、お手入れしやすくなってきました。

ホットカーラーでスタイリング

2ヶ月サイクルの矯正とまめな香草カラーで大変綺麗に保たれています。

写真はお帰り時ではなく、ご来店時。ホットカーラーでスタイリングされています。

2ヶ月サイクルの来店の状態

50代を迎えられ、引き続き、2ヶ月サイクルの矯正とまめな香草カラー。

こちらの写真もご来店時。触りたく、かきあげたくなる髪に。

「次回ご来店時まで綺麗」がKAEDEの目指すところです!

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50代のお客様通い年数:6年

※途中、抗がん剤治療をされたお客様です。

回目(施術時は40代)

写真はありませんが、ビビリ毛、トロ毛でした。

新生毛の矯正+ビビリ修正。矯正あるあるですが、前髪をつくりたくてもピンピンでおかしくなるから作ってもらえなかったとのことで、ご希望の前髪をおつくりしました。

回目以降
一年2ヶ月後に、ストデジ

毎月の香草カラーと3ヶ月サイクルの矯正をしながらダメージをリセットし、一年2ヶ月後に、ストデジをさせていただきました。3年後には、綺麗なロングヘアーに。ストデジでお手入れ楽。

ショートカットとヘアドネーション

5年後、抗がん剤治療されることになり、ショートカットに。カットした髪を、誰かのためになればとヘアドネーションへ!

ウィッグあり、なし

治療後、途中経過を見せに来てくださったときの写真。ショートのウィッグをかぶってご来店下さいました。
<左側>ウィッグあり
<右側>ウィッグを外された状態。

この時頂いたメッセージを、当時のブログ記事に掲載しています。

ショートカットの施術前後

この3カ月後(髪をショートカットにしてからは1年後)に、抗がん剤治療を終えて初めての縮毛矯正&香草カラー。<左側>施術前、<右側>施術後。

3ヶ月矯正サイクル

現在は毎月の香草カラー、3ヶ月サイクルの矯正に戻りました。

抗がん剤治療されたお客様の髪を担当させて頂いたことは、私が今後の流れを考える1番のきっかけになったのかもしれません。

世の中の悩める人達に、安心して治療に専念してもらいたい。その気持ちから、「ライフパートナーとしての美容師」という考えを広げたいと思っています。

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美容空間KAEDE オーナー美容師
山口 里美(やまぐち りみ)プロフィール写真

美容空間KAEDE オーナー美容師
山口 里美(やまぐち りみ)

名古屋の美容学校卒業後、名古屋・東京のサロンで勤務。名古屋に戻り、派遣美容師として様々な美容院で経験を積む。はまけん矯正に出会い、面貸しを経て、1年半で個人サロン「美容空間KAEDE」をオープン。

経営とサイエンス 2016年 11月号

「経営とサイエンス 2016年 11月号 」の「特集:目指せ!一人サロンの理想形」に取り上げられた。

お客様の声

M様

①KAEDEに出会うまでの困りごと、トラブル、施術の失敗の経験

30年近く前から縮毛矯正を受けていますが、とにかく伸ばしてくれればそれで良いというレベルで、髪の毛が切れまくる事も、頭蓋骨に張り付くような髪型になるのも、それは仕方がないとあきらめていました。
今では矯正がとても難しい施術と分かっていますが、以前は美容師の方なら誰でも身に着けている技術なのかと勘違いしていた事もあり、慎重に美容院や美容師の方を探す事をせずに安くて通いやすい美容院を渡り歩いては、失敗され、どんどん髪の毛がトウモロコシの穂のようになっていっていました。

②KAEDEの縮毛矯正は他と何が違うか

まず最初は髪の毛の病院みたいだなと感じました。
傷んだ髪を元に戻す事は出来ないと言いながらも、外に出歩けなくなる位になってしまった髪型を何とかして下さること。
また、自分の髪の毛を自分でどうケアしていくべきか、何に気を付けなければいけないのか、知っているべき知識を教えてくれて、導いてくれるところ。
そして伸ばすだけでなく、ずっとなりたかった髪型にしてもらえる魔法のような技術。
技術だけでなく、何より山口さんのお客さまの気持ちに寄り添ってくれる温かい気持ちと志の高さと、ここで満足しない向上心。

I様

①KAEDEに出会うまでの困りごと、トラブル、施術の失敗の経験

縮毛と毛染めをしていたのが、毎回、髪の毛の色がグレーに抜けることがあったり、縮毛かける前より酷いチリチリに焼け焦げたようになり、とても悲しい思いをしました。 枝毛も切れ毛も凄くて、自然に段を入れたかのようになってました。縮毛をかけても綺麗に伸びず、毎回仕上がりを見て溜め息が出てました。

②KAEDEの縮毛矯正は他と何が違うか

カエデさんでお世話になるようになってから、縮毛をかけると髪の毛に艶が出て痛みもなく切れ毛や枝毛も無くなりました。 あと知らない人から綺麗な黒髪ですね!と声をかけられるようになりました。 カエデさん以外のお店では絶対に言われなかった事を言われたりして、見た目も心にも自信が持てるようになりました。

I様

①KAEDEに出会うまでの困りごと、トラブル、施術の失敗の経験

中学以降、段々と癖毛が現れ、雨の日や汗をかいた際の状態が嫌でした。高校入学と同時に、これまで通っていた美容院で縮毛矯正をするも、不自然に真っ直ぐになったり、一部の毛先に縮毛がでたりと、周りから見て「矯正している」様子がわかる状態になってしまうことにストレスを感じていました。

②KAEDEの縮毛矯正は他と何が違うか

見た目として感じるのは、自然なフォルムです。自分の頭の形に合った自然なラインになっているので、「矯正している」様子が周りから見て全くわからないと思います。実際に、通い始めて7年間、周囲の人に言われたことはありません。 施術後の手触りも違い、指通りの良さや軽くなったような感覚があります。また、自然な状態を維持できる期間も長いような気がしています。伸びた根元に癖は出ますが、全体が自然なラインになっているので、数ヶ月経ってもセットすればあまり困らないです。

O様

①KAEDEに出会うまでの困りごと、トラブル、施術の失敗の経験

施術の回数を重ねる度、髪がパサつき手触りがバリバリして、まとまらなくなる。 その都度にトリートメントを勧められて追加するも、何も変わらず。 それでも仕方なく定期的に矯正する。

②KAEDEの縮毛矯正は他と何が違うか

KAEDEの矯正は、第一に髪の事を考え、髪に無理をかけない。 その人の癖の生え方、強さ、その時の髪の状態で、薬液アイロンの温度、かけ方、ひとりひとりのオーダーメイド。 ツヤツヤ、サラサラ、手触り柔らか。キレイにのびて、癖毛を忘れさせてくれる。他の美容院では体験できません。何十年といろんな矯正をしてきましたが、ハマケン矯正に出会え、特別な事は何もしていないのにたくさんの人からキレイな髪!とほめられる様になり、嬉しく思います。 コンプレックスだった自分の髪が、今では自慢の髪になりました。


KAEDE式縮毛矯正を取り入れた美容師の声

美容空間 POOL 岡田 恵
公式サイト https://pool-okada.com/

「この技術をしてもらって、他店で施術するのが怖くなりました、もうこの縮毛矯正しか考えられません」と言ってもらえます。

美容室のメニューの中で当たり前にある、縮毛矯正ですが、1番難しいメニューだと思っています。

今までの縮毛矯正といえば、メーカーの薬を使う事が当たり前で、マニュアル通りの施術をしている方が多いのではないでしょうか。

マニュアル通りに施術をし、失敗してしまったら、髪の毛はビビリ毛となり、お客様が、悲しい想いをしなくてはいけなくなるんです。

KAEDE式縮毛矯正は今までの縮毛矯正とは全く別物だと認識してほしいです。

お客様、おひとりおひとりの髪の毛は同じではありません。

太さ細さ、質感、頭全体のクセの状態、ダメージの状態も頭の箇所によって違います。

髪の状態を見極め、おひとりおひとりの髪の状態に合った施術をしていくことが大切だと考えています。

お客様へ伝えていく事、

今の髪の状態を知ってもらう事。

次に、

現状をちゃんと維持していけるようになる事。

この段階を超えてくると、最上級の良い状態が維持できるようになっていく。

目指すところへいくために、全ての工程が計算されていて、次の工程へ繋がっていて、仕上がりに関係しています。

もちろん、時間はかかりますし、コツコツと継続していくことが必要となります。

「くせ毛で悩むお客様が普通に髪型を楽しんでほしい」という思いから出来上がった、KAEDE 式縮毛矯正の原点。はまけん師匠の薬液。

メーカー嫌いで、独自で開発してしまう、少し変わった師匠ですが。

全てはお客様の笑顔のため、夜な夜な何年もかけて薬を研究し、試行錯誤して出来上がった、低アルカリ高還元の薬です。

人生をかけてこの薬液を作ってくれたから、そして、人生をかけてこの技術を繋いでくれたから、私はこの技術をお客様へ提供する事ができます。

私自身、くせ毛で悩んできましたが、このKAEDE 式縮毛矯正、今ではくせ毛が強味となっています。

人生が変わる技術で、お客様の人生を素敵にするお手伝いができるんです。

はまけん矯正という技術、

アップデートしたKAEDEの技術、

どこにもない素晴らしい技術、

唯一無二の技術を生かして、最上級の良い状態へ。

お客様の髪を見極めながら、おひとりおひとりのペースで進めていくことです。

私は、マンツーマンサロン「美容空間POOL」で「おひとりおひとりの髪が良くなるために」を考えながら毎日施術をしています。 

低い状態の維持ではなく、最上級の維持に持っていくことを目指して。

お客様からは、「今まで美容室の帰りは髪型が気に入らなくて、どこにも寄れない、早く帰って自分で直したいと思っていたけど、POOLで施術してもらった後は嬉しくてお出掛けできる」「この技術をしてもらって、他店で施術するのが怖くなりました、もうこの縮毛矯正しか考えられません」と言ってもらえます。

回数を重ねるたびに艶髪になっていくので、その違いは必ず分かってもらえるのだと思います。

世の中には新しい物が沢山出てきますが、一つのことを大切に、やり続けることにより、出た結果が「美容空間KAEDE」ではないでしょうか。

くせ毛にも個性はありますが、くせ毛は優勢遺伝、日本人の7割がくせ毛と言われています。

これから先、くせ毛に悩む子達のために、私がこの技術で救われたように、悩む子が救われ、それぞれの人生をより良く過ごせるために、後世に残したい技術だと確信しています。

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美容空間 Ease 上田 由美
公式サイト https://ease0112.amebaownd.com/

仕上がりの髪を触った時の反応、笑顔が何よりの証拠です!

美容空間Easeの上田です。

KAEDE式縮毛矯正をサロンメニューに導入しています。

KAEDEの里美さんの仕事をブログで拝見した時、お客様とお客様の髪に対する想いがすごく伝わってきました。

それと同時に、里美さんに任せたら安心だと伝わるお客様の様子が感じられました。

お客様の悩みが解消される技術。私もこの技術を身につけたい、癖毛で悩まれている方にこの技術を知ってもらいたい…里美さんのKAEDE式縮毛矯正に込められている想いと、技術へのリスペクトの気持ちから、導入を決めました。

これまで『縮毛矯正とはこういうものだ』と思ってやっていましたが、KAEDE式縮毛矯正をやって、手触りの良さ、柔らかさの違い、そして自然な仕上がりにびっくりしました。

今までの薬剤はクリーム状のものをハケで塗るやり方だったのが、KAEDE式はジェル状のものを指の感覚で塗り込みます。初めは柔らかさの違いで塗布に少々手こずりましたが、今では問題なく扱えるようになりました。

アイロンはアル中アイロンという、他ではやったことがない技法を使い、毛先は土管を作って丸めるので初めての方は必ずびっくりされます。

それまでの縮毛矯正のやり方でも、お客様の髪を第一に考え、より良い技術をする努力をしてきました。

KAEDE式に代わっても、考えは変わらず、お客様の髪を第一に。

ただ、以前よりお客様の髪の状態をより意識する様になったと感じます。

髪の傷みを最小限にして、より自然な柔らかい矯正をする。

ただ癖を伸ばすだけでなく、ご自分の髪が癖毛なのを忘れるくらい自然な仕上がりになることをイメージして、生え方や癖の強さ、傷み具合等を見極めて施術する。

以前から変わらぬ想いに加え、より良い薬剤や技術に後押しされて、今の私の縮毛矯正があると思っています。

KAEDE式にして、私自身も変化を実感し、そして何よりお客様も違いに気づいて喜んでくださいます。

仕上がりの髪を触った時の反応、笑顔が何よりの証拠です!

ぜひ癖毛で悩まれている皆さんに知っていただきたい。体験していただきたいKAEDE式縮毛矯正です。

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縮毛矯正への想い

安心して美容院に通えるお客様と、
自信と誇りをもって施術できる美容師を
増やすことに貢献したいと思っています。

美容空間KAEDEを始めた頃、悲しい思いをしてる方が沢山いる現実を知りました。

その反面、ビビリ毛にしたり、失敗したり、心折れてしまって、矯正嫌いになったり、美容師嫌になったりする美容師さんもいらっしゃいます。

現場のきちんとしたことを教えてもらえたならば、自信もって心を込めて矯正に向かうことができるのではないかなと思います。

癖毛で悩んで来られたお客様方に、これまでの何十年味わった気持ちを笑い話にできるくらい、毎日が楽でより素敵でいていただけるように。

その顧客様方の子供さん達の代まで、安心していただける環境を。

そして、縮毛矯正技術への不安を解消し、技術を磨いて、やりがいある美容師人生を目指したい美容師さんに伝えていくこと。

私が未来に向けてできることをしていきたいと思っています。

KAEDE式縮毛矯正の始まり

KAEDEの縮毛矯正は、私が派遣美容師をやっていた頃に、名古屋市天白区の美容室B-Poolのオーナー、浜地憲也さん(通称はまけん師匠)の講習会に参加したことから始まります。

はまけん師匠は、美容師のマニアックな雑誌「マルセル(Marcel)」で連載を持ち、日本を代表する縮毛矯正の名手として有名でした。

マルセル(Marcel)2014年5月号

当時、「縮毛矯正」といえば、針金のように硬くまっすぐにしかならないのが当たり前でした。そんな中、はまけん師匠の縮毛矯正は「やわらかい」「自然な丸みがある」縮毛矯正。

やわらかくて、曲がるというのは、それだけデザインの幅が広がるということ、くせ毛の方でもいろいろなヘアスタイルを楽しめるということを意味します。

「こんな縮毛矯正があるんだ!」

と衝撃を受けました。

メーカーのつくった薬剤をそのまま使用するのが当たり前の中、はまけん師匠は自分で薬剤や熱の入れ方を試行錯誤して、「本当にお客様が求める縮毛矯正」を追求する超現場主義。

そんな姿勢、豊富な知識量にも痺れました。

直談判して、仕事が休みの日に、はまけん師匠のサロンに通っては、施術を見学させてもらい、質問攻めにして、“はまけん矯正”を学んでいきました。

日々、お客様の髪と向き合う中でデータを蓄積していく中で、当時縮毛矯正の最先端だった“はまけん矯正”は更にアップデートされ、今日の“KAEDE式縮毛矯正”にたどり着いています。

「ライフパートナー」としての美容師

 KAEDEでは、「ライフパートナー」としての美容師という考えを大事にしています。

それは、お客様一人一人の人生の伴走者であるということです。

縮毛矯正が得意な美容師には、「縮毛矯正専門店」を名乗る方もいますが、KAEDEはあくまでトータルでお客様の髪に向き合う“サロン”であることに拘ってきました。

ビビリ修正やどんなダメージでも矯正すること…こういう美容師を凄いと私自身思ってきましたし、確かにこれらはすごい技術です。

でも、お客様が本当に求めているのは「すごい技術」ではなく、より楽で、素敵でいられることではないでしょうか?

大切なのは、美容師の自己満足より、くせ毛に悩むお客様のお気持ち。

その方の素材を大事に、その人生に寄り添い、何がお客様にとって良いことかを考えれば、自然と、「くせを伸ばすだけが矯正ではない」ことがわかってくるはずです。

人それぞれの頭の形、はえぐせ、髪質、そこをカバーしながらヘアスタイルを作ること。

同じお客様であっても、毎回同じではなく、例えば、加齢、出産、ご病気、ストレス、生活環境などで髪質は変化します。

その変化をお客様自身よりも、髪のプロである美容師が気付き、見極め、必要な調整をして、綺麗な髪を維持してあげること。おひとりおひとりのオーダーメイドな仕事。

これが、KAEDEの考える「ライフパートナーとしての美容師」です。

「健康な髪を維持する」とは?

くせで悩んできた方々にとって、髪の悩みは切実です。そんなお客様にとって美容師は、「髪のお医者さん」のような存在です。

特に矯正やストデジは、美容技術の中でも難しく、医療でいう外科手術と同じと想像していただけると、集中力と経験値がいることが分かっていただけるのではないでしょうか。

上手な歯医者さんは、治療しているのに、していないように見せてくれます。矯正も同じで、矯正しているけどしてないように見せる技術が、私が目指してきたところです。

次々と流行りが変わるトリートメントや処理剤、新しい技術。美容師さん、処理剤いっぱい使えば、コストがかなりかかってしまって大変ではないですか?

そのコストをどこへかけるかはオーナーの考え。色々な考え方ありますが、私が辿り着いたのは、シンプルに、その方の素材を大事に変化に対応して施術すること。

何かを付けるから、特別な薬剤を使うから、美髪が手に入るわけではない。元々は健康で綺麗な髪なのです。目の前の髪の状態に向き合い、次へ繋げることで美髪が維持できます。

シンプルな薬剤と、繊細な技術。KAEDEは薬剤コストより違う所にかかってるかもです(笑)

さいごにひとつ
―お客様にお願いしたいこと―

「健康で美しい髪」は、技術に真摯に取り組む美容師と、このことをご理解いただけるお客様との歩み寄りで維持できます。

美容師とお客様の共同作業なのです。

一生懸命作った料理を、口をつけずに捨てられたらどうでしょうか?美容師が、一生懸命にダメージを最低限に抑えて美しく仕上げた髪を、ご相談なしに無理なカラーなどで傷ませてしまうことは、それと同じことだと思っています。

こうした考えから、ブリーチをしたり、アルカリのホームカラーを繰り返して髪を痛ませてしまう方の施術は基本的にお断りしています。

美容師が誇りを持って仕事をするためにも、お客様にもご理解とご協力をお願いしたいと思います。